Outside Performance
山本芳樹【LIVE】
『Love & Imagination
ミュージカル・カラリア・コンサート vol.2』
Love & Imagination
ミュージカル・カラリア・コンサートに出演致します!
謎の男 Hです!
あっ、言っちゃった…謎じゃなくなりましたね…
新作ソロミュージカル「写楽は北斎」のナンバーを披露する予定です!
是非是非!ご来場ください!
チケットのお申込み・お問い合わせ
E-mail:sawaking365@gmail.com
Mobile:09093684708
TEL:0467444401

山本芳樹【舞台】
ソロミュージカル
「写楽は北斎」
新作が誕生します!
ひとつの作品が産声をあげる貴重な瞬間を、見届けていただければ幸いです。
日程:2023年11月16日(木)
15時開演/19時開演
(開場は開演の30分前)
料金:¥6000(全席指定・税込)
会場:千代田区立内幸町ホール
アクセス:https://www.uchisaiwai-hall.jp/access/
チケットのお申込み・お問い合わせ
E-mail:sawaking365@gmail.com
Mobile:09093684708
TEL:0467444401
藤原啓児【舞台】
TOKYOハンバーグ
『へたくそな字たち』
藤原啓児です。
皆さま、残暑厳しい折から、如何お過ごしでしょうか?
私は昨年末よりスタジオライフ以外にも様々な有り難きご縁に恵まれ、この10月で7本目の舞台に上げて頂けるべく、連日稽古に励んでおります。
2年前に2023年11月でオファーを頂き、『アドルフに告ぐ』出演(9月公演予定)との調整に努めてまいりましたが、双方が希望を出していた同劇場の諸事情により、結果双方の公演期間が致し方無く10月に集中・丸被りしてしまった企画です。
【TOKYOハンバーグ 大西弘記作・演出『へたくそな字たち』公演のご案内です】
『へたくそな字たち』再演をご覧になられた山田洋次監督は…
山田洋次(映画監督)
詩人竹内浩三を主人公にした戯曲「きみはいくさに征ったけれど」を書いた魅力的な 大西弘記君の「へたくそな字たち」は、そのタイトルのように愛情とユーモアが織りなす 美しい舞台になるに違いない。
10年前に初演を迎え、その際にもお声がけを頂いた作品でしたがスケジュールが合わずに10年の月日が流れて、漸くの出演と相成った片思い満載の作品です。
生きることを諦めない生徒達が、『分からないことや、人生の不安を…』豊かさ奥深さへと前向きに躍動する夜間中学校の物語です。
藤原は副校長の役を賜りましたが…
生徒役や家族役の奮闘が素晴らしく、また山本亘さんの、本当の自分で潔く其処にいる姿は必見です。
人の心に染み渡る物語…そんな物語に出会えた喜びを演じる力に変えて努めてまいりたいと思っております。
お忙しいところを誠に恐縮ですが、何卒ご検討の程を何卒宜しくお願い致します。
■あらすじ
物語は夜間中学校を舞台にしたもの。 冒頭、黒板に、「卒業おめでとう」の文字と生徒たちの寄せ書きがある。教師がしばらくその文字を 見つめた後、黒板消しでその文字を消していく。ここからが回想となる。
ここに通う人たちはそれぞれ事情を抱えている。この教室の大きな目的は識字教育。 つまり「字を書き、読めるようになること」それぞれ事情があり、漢字を読み書きできる者はいない。
「先生の家に手紙を送ること」国語教師はそんな宿題を生徒たちに出す。「何日かかってもいいから、自分の字を書くこと」生徒たちに不安が広がる。「ちゃんと手紙が届くのか・・・」自分の書いた 字を郵便局の人が読めるかどうか彼らは心配でたまらない。1人、2人・・・。
先生への手紙は確実に届く。
しかし、まだ出していない生徒がいる。妻が妊娠中で赤ちゃんが 生まれる日を心待ちにする鳶職の北野。そして、てんぷら屋の吉野。
昼は重労働、夜は教室で字を書き、時にケンカをするが、「仲間」の絆は変わらない。
街に出て 課外授業をする。看板をメモし、ふりがなをつける。「ストリップ」の文字に課外授業を 抜け出そうとする生徒もいる。そんな彼らの内面の葛藤を追いながら、人生において大事なものは 何かという問いかけをする。
この学校に入学する数年前に癌を患い、手術は成功したものの、癌が再発してしまい、仲間たちと
卒業することが出来なかった吉野は「先生の家に手紙を送ること」という宿題の手紙を書いたものの、結局は勇気が足りなくて出さないままだった。
卒業式の日、吉野の息子である光男が吉野と一緒に卒業したがっていた他の生徒たちに
その手紙を渡し、担任の国語教師が吉野の手紙を読むのであった。
【ご予約方法です】
★TOKYOハンバーグ「へたくそな字たち」
【東京公演】予約ページのURL
藤原啓児扱いです。
URL:https://ticket.corich.jp/apply/277785/111/
【神奈川公演】」予約ページのURL
藤原啓児扱いです。
URL:https://ticket.corich.jp/apply/277783/111/
【公演HP】
http://tokyohamburg.com/next/
奥田努・緒方和也【舞台】
亜細亜の骨
日本×台湾コラボレーション
『ミラクルライフ歌舞伎町』
【作】
リン・モンホワン
【演出】
E-RUN
【期間】
2023年10月20日(金)~25日(水)
【場所】
サンモールスタジオ
【日程】
10月
20日(金) 19:30☆
21日(土) 13:30/18:30★☆
22日(日) 13:30/18:30☆
23日(月) 14:00★/19:00
24日(火) 14:00/19:00
25日(水) 14:00
★=アフターイベントあり☆=前半夜割
【チケット料金】
前売・当日:5,500円
前半夜割:4,500円
【チケット予約先】
https://ticket.corich.jp/apply/224990
【詳細】
https://asianrib.wixsite.com/miraclelifekabukicho
鈴木翔音【舞台】
2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージ第14幕
Rabbits Kingdom Resurrection
【日程】
2023年11月17日(金)〜26日(日)
【会場】
ヒューリックホール東京
(東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F 阪急メンズ東京側)
【チケット】
プレミアム席(特典付・前方/通路席2席以内) ¥12,000円(税込)
一般席 ¥8,900円(税込)
【脚本・原作】ふじわら
【キャラクター原案】「ツキウタ。」シリーズ:じく
【演出】三貝豪
【衣裳】西田さゆり
【ヘアメイク】成谷充未
【主催・企画・制作】
ツキステ。製作委員会(ムービック/サンライズプロモーション東京)
【HP】https://www.tsukista.com/14th/